PH9.0

20代の男の日々の雑記です。

俺が欲しいもの

俺が欲しいものはディタッチメントの視点、つまり客観的なものの見方だ。客観的に物事を観れるということは生活に精神的なゆとりがあるということだ。また、客観的に物事を観れることにより、真にその対象物を評価して、楽しむことができる。それこそ俺にとっての生きる醍醐味だ。部屋の中で読書をするにしても、ゆとりのある心で本を楽しみたいものだ。